BtoB営業の方法12選|自社に合う手法の選び方と費用相場を解説

営業・インサイドセールス

結論から言うと、BtoB 営業 方法(BtoB営業の方法)に唯一の正解はなく、紹介・テレアポ・フォーム営業・メール営業・展示会・コンテンツ発信・営業代行・AIチームの活用など複数の選択肢を、自社の商材と組織の状態に合わせて組み合わせることが成果につながります。この記事では、それぞれの方法を費用・工数・成果が出るまでの期間で整理し、従業員30〜300名の企業がどの方法を選ぶべきかを判断できる材料を提示します。

「今までは紹介と展示会だけで新規開拓ができていたが、紹介が減ってきて次の一手が見えない」。従業員80名のIT企業で営業を担当するあなたは、こんな状況に心当たりがないでしょうか。正社員の営業担当を1人増やす年間960万円のコストと比較しながら、自分たちで始められる方法から、外部やAIチームに任せる選択肢まで、順番に見ていきます。

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  1. BtoB営業の方法の全体像|12種類を目的別に整理する
    1. ①新規開拓型(こちらから動く営業)
    2. ②関係構築型(人脈と信頼を使う営業)
    3. ③集客待ち型(相手から来てもらう営業)
    4. ④外部活用型(人を増やさずに実行力を確保する)
  2. 方法を選ぶ前に知っておくべき前提と3つの誤解
    1. 誤解①「話題の方法を導入すれば成果が出る」
    2. 誤解②「1つの方法に絞れば効率的」
    3. 誤解③「営業担当を増やせば方法の数も増やせる」
    4. 着手前に確認すべき3つの前提
  3. 自分で始める場合の具体的な方法5選|手順と工数の目安
    1. 方法①リスト作成とターゲティング(目安1〜2週間)
    2. 方法②フォーム営業(目安:準備1週間、運用は継続)
    3. 方法③メール営業(目安:準備1週間、運用は継続)
    4. 方法④紹介営業の仕組み化(継続的な取り組み)
    5. 方法⑤反応への一次対応の型化(目安1週間)
    6. 自分で進める場合に想定される期間と工数
  4. 主要6方法の比較表|費用・工数・成果が出るまでの期間
    1. 自分で全部やった場合の現実コスト|見えない工数を可視化する
  5. 自分でやるか外部に任せるかの判断基準|5つのチェックリスト
    1. 選択肢①一部だけ外部に任せる(部分委託)
    2. 選択肢②全体をまとめて任せる(AIチームの活用)
    3. 選択肢③正社員を増やして専任化する
  6. 体制の4者比較|正社員採用・ツール導入・一般外注・AIチーム
    1. 方法を組み合わせて成果を出した企業の例
  7. よくある質問
  8. まとめ|BtoB営業の方法は組み合わせと体制設計で決まる

BtoB営業の方法の全体像|12種類を目的別に整理する

Q. BtoB営業の方法にはどんな種類がありますか?

A. 大きく「新規開拓型」「関係構築型」「集客待ち型」「外部活用型」の4カテゴリー、12種類の方法に分けられます。

BtoB営業の方法は、目的によって次の4カテゴリーに整理できます。どれか1つに正解を絞るのではなく、商材の単価・検討期間・ターゲット企業の規模によって、有効な組み合わせが変わります。

①新規開拓型(こちらから動く営業)

  • テレアポ:電話で直接アプローチする。即日から始められるが、担当者のスキル差が成果に直結する
  • フォーム営業:企業の問い合わせフォームから営業メッセージを送る。1件あたりの工数は軽いが送信数の確保が課題
  • メール営業:法人リストにメールを送付する。低コストだが到達率と開封率の管理が必要
  • 飛び込み営業:アポなしで訪問する。地域密着型の商材では今も一定の成果があるが再現性が低い

②関係構築型(人脈と信頼を使う営業)

  • 紹介営業:既存顧客やパートナー企業からの紹介。成約率は高いが件数が読めない
  • アライアンス営業:同じ顧客層を持つ他社と提携し、相互に紹介し合う
  • 展示会・セミナー:見込み客が自ら足を運ぶ場で接点を作る。準備コストが大きい

③集客待ち型(相手から来てもらう営業)

  • コンテンツマーケティング:オウンドメディアや資料で検索経由の問い合わせを増やす。成果が出るまで数ヶ月かかる
  • Web広告(リスティング・SNS):即効性はあるが、広告費が止まると流入も止まる
  • ウェビナー:オンラインセミナーで見込み客の連絡先を獲得する

④外部活用型(人を増やさずに実行力を確保する)

  • 営業代行:テレアポやリスト作成など特定業務を外部委託する
  • AIチームの活用:リスト作成からフォーム営業・メール営業・反応の一次対応までを一括で任せる

従業員30〜300名の企業でよく見られるのは、紹介や展示会など「関係構築型」だけに依存してきた結果、紹介の件数が景気や取引先の状況で減った途端に新規開拓が止まるパターンです。次の章で、実際にどこから手をつけるべきかの前提を整理します。

方法を選ぶ前に知っておくべき前提と3つの誤解

Q. BtoB営業の方法を選ぶ前に、何を確認すべきですか?

A. 商材の検討期間・平均単価・ターゲット企業の母数を先に把握し、1つの方法に依存しない設計にすることが前提になります。

方法選びで失敗する企業に共通する3つの誤解を整理します。

誤解①「話題の方法を導入すれば成果が出る」

フォーム営業やSNS広告など、話題になった方法をそのまま真似しても、自社の商材の検討期間やターゲットの母数に合っていなければ機能しません。単価が高く検討期間が半年以上かかる商材に、即効性を狙った方法をぶつけても、担当者の疲弊だけが残ります。

誤解②「1つの方法に絞れば効率的」

紹介営業だけ、テレアポだけ、といった単一チャネル依存は、その方法が機能しなくなった瞬間に新規開拓がゼロになるリスクを抱えます。実際には、新規開拓型・関係構築型・集客待ち型を並行して走らせ、どれか1つが落ちても他が補う設計が安定します。

誤解③「営業担当を増やせば方法の数も増やせる」

方法の数を増やすほど、リスト管理・トークスクリプト・反応対応など、運用の手間も比例して増えます。営業担当者を1人増やすと年間960万円前後のコストがかかる一方、稼働時間には限りがあるため、人を増やす前に「今の人数で何種類の方法を回せるか」を見積もる必要があります。

着手前に確認すべき3つの前提

  • 商材の平均検討期間(即決型か、半年以上かかる高額商材か)
  • ターゲットとなる企業の母数(数百社規模か、数万社規模か)
  • 営業担当者が新規開拓に割ける週あたりの稼働時間

この3点を数値で把握できていない場合、方法を選ぶ前に、まず自社の現状を可視化することが最初の一歩になります。特定の担当者に依存した状態が続いている場合は、営業の属人化を解消する方法もあわせて確認しておくと、体制設計の判断がしやすくなります。

自分で始める場合の具体的な方法5選|手順と工数の目安

Q. BtoB営業の方法を自分で始めるには、どこから着手すればいいですか?

A. まずはリスト作成、フォーム営業、メール営業など、社内のリソースだけで始められる方法から着手し、並行して仕組み化を進めます。

外部に任せる前に、自社のリソースだけで始められる代表的な方法を5つ、手順と工数の目安とともに解説します。

方法①リスト作成とターゲティング(目安1〜2週間)

企業の公開情報(従業員数・業種・所在地)をもとに、自社の商材が刺さる企業リストを作成します。企業情報サイトや業界団体の名簿、展示会の来場者リストなどを組み合わせ、まずは300〜500社規模のリストを作ることを目標にします。ここで対象を絞り込みすぎると母数が不足し、広げすぎると反応率が下がるため、過去の受注実績がある企業の共通点(規模・業種・課題)を先に言語化しておくと精度が上がります。

方法②フォーム営業(目安:準備1週間、運用は継続)

企業の公式サイトにある問い合わせフォームから、営業メッセージを送る方法です。1通あたりの工数は電話より軽く、担当者が不在の時間帯でも送信できるのが利点です。ただし成果を出すには、1社ごとの文面をある程度パーソナライズする必要があり、送信数を増やすほど手作業の負担が大きくなる点が課題になります。

方法③メール営業(目安:準備1週間、運用は継続)

法人向けのメールアドレスに営業メールを送付する方法です。件名と本文を工夫しても、開封率は業種によって差が大きく、到達率(迷惑メール判定を避ける設定)の管理も必要になります。送信間隔や1日あたりの送信数を守らないと、ドメインの評判が落ちて他のメールも届きにくくなるリスクがある点に注意が必要です。

方法④紹介営業の仕組み化(継続的な取り組み)

既存顧客に紹介を依頼する際、「良ければご紹介ください」のような曖昧な依頼で終わらせず、紹介してほしい企業の条件(業種・規模・課題)を具体的に伝えることで、紹介の質と件数が変わります。紹介が発生した際のお礼の仕組みを事前に決めておくことも、継続的な紹介を生む要素になります。紹介の件数が減ってきたと感じている場合は、紹介営業に限界を感じたときに読む記事も参考にしてください。

方法⑤反応への一次対応の型化(目安1週間)

フォーム営業やメール営業への返信、電話の折り返しなど、反応があった際の一次対応が遅れると、せっかくの見込み客を逃してしまいます。よくある質問への回答テンプレート、初回ヒアリングで確認する項目リストを事前に用意し、誰が対応しても同じ品質で一次対応できる状態を作ります。

自分で進める場合に想定される期間と工数

上記5つを兼務の担当者1人で回す場合、リスト作成から一次対応の型化まで、おおむね1〜2ヶ月の準備期間が必要です。準備後も、フォーム営業・メール営業の実行と反応対応には、週10〜20時間程度の継続的な稼働が発生します。この稼働時間を確保できるかどうかが、自力で継続できるかの分かれ目になります。

主要6方法の比較表|費用・工数・成果が出るまでの期間

Q. BtoB営業の方法は費用と期間でどう比較すればいいですか?

A. テレアポ・フォーム営業・メール営業・紹介営業・展示会・コンテンツマーケティングの6方法を比較すると、即効性とコストの関係が見えてきます。

代表的な6つの方法を、費用目安・必要工数・成果が出るまでの期間で比較します。

方法費用目安必要工数成果が出るまで向いている商材
テレアポ月5〜20万円(人件費含む)週20時間以上即日〜1ヶ月単価が中程度で即決しやすい商材
フォーム営業月3〜15万円(工数換算)週10〜20時間2週間〜1ヶ月担当者名が分かりにくい中小企業向け商材
メール営業月2〜10万円(配信ツール代)週5〜15時間1〜2ヶ月リストが整っている業種特化の商材
紹介営業ほぼ0円(謝礼のみ)週1〜3時間読めない(不定期)既存顧客満足度が高い商材
展示会・セミナー1回30〜100万円準備に週20時間以上2〜3ヶ月実物・デモを見せられる商材
コンテンツマーケティング月10〜30万円週5〜10時間(外注時は少)3〜6ヶ月検討期間が長い高額商材

この比較から分かるのは、即効性が高い方法ほど継続的な稼働時間が必要で、稼働が少なくて済む方法ほど成果が出るまで時間がかかる点です。展示会やコンテンツマーケティングのように準備コストが大きい方法は、単発でなく年間計画として予算を確保する必要があります。

自分で全部やった場合の現実コスト|見えない工数を可視化する

「ツール代だけなら月3万円」と考えて自力運用を始めても、実際には担当者の稼働時間分のコストが別に発生しています。従業員80名のIT企業を例に、月あたりの内訳を見てみましょう。

  • リスト作成・更新:週3時間 × 月12時間
  • フォーム営業・メール営業の実行:週8時間 × 月32時間
  • 反応への一次対応・日程調整:週4時間 × 月16時間
  • 週次の数値集計と改善会議:週2時間 × 月8時間

合計すると月68時間です。営業担当者の時給を3,000円と仮定すると、月20万4,000円の稼働コストが、ツール代とは別に見えない形で発生していることになります。この担当者が本来の商談・クロージング業務に使える時間が減るため、機会損失も加わります。

正社員を1人増やしてこの業務を専任にする場合、年間960〜1,200万円(給与+社会保険+採用費+教育費)が必要になります。月換算では80〜100万円です。自力運用の見えないコストと、専任採用のコストの間に、外部活用の選択肢が存在します。次の章で、自分で続けるか外部に任せるかを判断する基準を見ていきます。

自分でやるか外部に任せるかの判断基準|5つのチェックリスト

Q. BtoB営業の方法を自社で続けるべきか、外部に任せるべきかはどう判断しますか?

A. 稼働時間の確保・成果の再現性・担当者の退職リスクなど、5つの項目で1つでも当てはまれば外部活用の検討時期です。

次のチェックリストで、当てはまる項目を数えてみてください。

  • □ 営業担当者が新規開拓に週10時間以上を割けていない
  • □ フォーム営業やメール営業の送信数が、目標件数の半分以下で頭打ちになっている
  • □ 反応があっても、一次対応が翌日以降になることがある
  • □ 担当者が異動・退職すると、新規開拓の活動自体が止まる
  • □ リスト作成や送信作業に追われ、商談やクロージングに時間を割けていない

2つ以上当てはまる場合、自力運用の限界に近づいているサインです。この場合の選択肢は大きく3つあります。

選択肢①一部だけ外部に任せる(部分委託)

リスト作成だけ、テレアポだけ、といった特定の工程を一般的な営業代行会社に委託する方法です。得意分野に絞って任せられる一方、複数の会社に分けて委託すると、連携や進捗管理の手間が別に発生します。

選択肢②全体をまとめて任せる(AIチームの活用)

リスト作成からフォーム営業・メール営業の実行、反応の一次対応までを一括で任せる方法です。工程ごとに委託先を分ける手間がなく、進捗も一元管理されます。

選択肢③正社員を増やして専任化する

長期的に営業組織を強化したい場合の選択肢ですが、年間960〜1,200万円のコストに加え、採用に2〜4ヶ月、戦力化までさらに3〜6ヶ月かかる点を踏まえて判断する必要があります。営業活動全体を仕組みとして見直したい場合は、営業を自動化する方法の全体ガイドもあわせて確認してください。

次の章で、②と③を含めた4つの体制を、費用と対応範囲で比較します。

体制の4者比較|正社員採用・ツール導入・一般外注・AIチーム

Q. 営業体制を強化する方法として、正社員採用・ツール・外注・AIチームはどう違いますか?

A. 対応できる業務範囲と、稼働開始までの期間、退職・引き継ぎリスクの有無で大きく異なります。

BtoB営業の実行体制を強化する4つの方法を、費用・対応範囲・リスクで比較します。

比較項目正社員を採用ツール導入一般外注・営業代行AIチーム(homeの場合)
月額コスト80〜100万円(給与+社保+採用費+教育費)3〜10万円15〜30万円30〜100万円
対応できる業務数1人分の業務1つの業務(リスト管理等)限定的(契約範囲内)リスト作成・フォーム営業・メール営業・一次対応など複数同時
稼働開始まで採用2〜4ヶ月+教育3〜6ヶ月即日〜1週間1〜2週間最短3営業日
設定・運用本人+上司が管理自分で設定・管理委託先の担当者次第全部お任せ
品質管理上司が管理なし担当者・契約内容次第毎月レポート+改善提案
退職・引き継ぎリスク高い(辞めるとノウハウもゼロに)担当者変更のリスクありなし
使うほど改善されるか本人の成長次第なし属人的運用データをもとに継続改善

この比較で見えるのは、正社員採用は最もコストが高く、稼働開始までの期間も長い構造です。ツール導入は費用こそ安いものの、実行するのは結局社内の担当者であり、稼働時間の負担は残ります。一般的な外注は契約範囲が限定的で、担当者の変更リスクも残ります。AIチームの活用は、リスト作成から一次対応までを一括で任せられ、退職による引き継ぎリスクがない点が構造的に異なります。

方法を組み合わせて成果を出した企業の例

Before:紹介営業のみに依存

従業員30名の建設会社。新規案件のほとんどを既存取引先からの紹介に頼っており、月次の新規商談数が平均2〜3件で頭打ちになっていました。

After:フォーム営業とリスト作成を追加

AIチームがフォーム営業とターゲットリストの作成を担当した結果、月次の新規商談数が平均8件まで増加。月次の締め作業も5営業日から1営業日に短縮されました。

また、従業員30名のメーカーでは、紹介営業に加えてコンテンツ経由の問い合わせ導線を整備した結果、集客が昨対比80%増・EC売上25%増・Google検索1位を実現しました。いずれの企業も、既存の方法をやめたのではなく、手が回っていなかった方法を追加したことが成果につながっています。

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よくある質問

Q. BtoB営業の方法で、最初に着手すべきものは何ですか?

A. 自社の商材の検討期間とターゲット企業の母数を確認したうえで、まずはリスト作成と、既存顧客への紹介依頼の仕組み化から着手するのが負担が少ない方法です。並行してフォーム営業やメール営業の準備を進めると、複数のチャネルを同時に立ち上げられます。

Q. テレアポとフォーム営業、どちらが今の時代に向いていますか?

A. どちらか一方が優れているというより、ターゲットの規模で使い分けるのが実務的です。担当者名が分かる企業にはテレアポ、担当者名が分かりにくい中小企業にはフォーム営業が届きやすい傾向があります。

Q. 紹介営業だけに頼るのはなぜリスクがあるのですか?

A. 紹介は件数が読めず、既存顧客の状況(取引先の業績や担当者の異動)に左右されます。紹介が減った瞬間に新規開拓がゼロになる企業が多いため、他の方法と並行して走らせる設計が安定します。

Q. 営業担当者を増やさずに、方法の数を増やすことはできますか?

A. できます。リスト作成・フォーム営業・メール営業・一次対応をAIチームに任せることで、社内の営業担当者を増やさずに複数の方法を並行して実行できます。担当者は商談とクロージングに集中できる体制になります。

Q. BtoB営業の方法を外部に任せる場合、費用相場はどれくらいですか?

A. 一般的な営業代行は月15〜30万円が目安で、契約範囲は限定的です。リスト作成から一次対応までを一括で任せるAIチームの活用は月30万円からで、正社員1人を採用する年間960〜1,200万円と比較すると、稼働開始までの期間も含めて大きな差があります。

まとめ|BtoB営業の方法は組み合わせと体制設計で決まる

BtoB営業の方法は12種類以上あり、どれか1つが正解ということはありません。商材の検討期間とターゲットの母数を先に把握し、新規開拓型・関係構築型・集客待ち型を組み合わせることが、紹介の減少や担当者の退職といった外部要因に左右されない体制につながります。

自分で始める場合は、リスト作成→フォーム営業・メール営業→一次対応の型化という順番で、まず1〜2ヶ月の準備期間を見込んでください。稼働時間の確保が難しくなってきたら、次のチェックリストで判断します。

  • 週10時間以上を新規開拓に割けていない
  • 送信数が目標の半分以下で頭打ちになっている
  • 一次対応が翌日以降になっている
  • 担当者の異動・退職で活動が止まる
  • リスト作成や送信作業に追われ、商談に時間を割けていない

2つ以上当てはまるなら、正社員採用(年間960〜1,200万円)、ツール導入(月3〜10万円だが稼働時間は残る)、一般外注(月15〜30万円・契約範囲は限定的)、AIチームの活用(月30万円〜・複数業務を一括で最短3営業日から開始)の4つの体制を比較し、自社に合う選択肢を選んでください。

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この記事の執筆・監修

home株式会社 編集部

AIチームが御社の経理・総務・営業・集客をまるごと実行。人の採用・教育・退職のループから抜け出し、月額30万円から業務をAIで仕組み化するAI導入サービスを提供しています。

監修:吉田喜一(home株式会社 代表取締役CEO)

広告およびデジタルマーケティング業界にて、事業戦略の立案とプロジェクトマネジメントに従事。SEOや自動化されたリードナーチャリング、CVR改善など、成果に直結するマーケティング実行で実績を積む。2023年8月にhome株式会社を創業。現在は、Difyやn8n、LangGraph、RAGなどを活用したAIシステムの技術アーキテクチャ設計を自ら手掛け、企業のマーケティングや営業、バックオフィス業務自動化を牽引。現場の泥臭い業務改善ノウハウと、最新のAI技術の双方に深い専門知見を持ち、本メディアのコンテンツ品質を監修している。


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